日本は生産を国内に切り替えて、安かろう悪かろうを脱出してほしい

先日、テレビで、家電メーカーが、中国工場を閉鎖して国内に移転したというニュースを見ました。
円安の為に、中国で製品を作り、日本に持ってきても、高くなってしまうという理由らしいのです。
確かに今までは、外国製品の方が安上がりでした。
野菜も中国産は安く出回っています。
又、カジュアルで安い衣料品も中国やベトナムなどの工場で作られています。
しかし、それは、安い製品が大量に出回る事になります。
実際問題、カットソー1枚にしても、迷った時に、安価なら、両方を買ってしまおう、
という雰囲気がありました。
大量の物を持ち、半分はタンスの肥やし、という事も多いと思います。
しかし、国内生産をメインにすれば、単品の価格は多少高くなると思います。
が、タンスの肥やしとなっていたものを無くす、という意味では無駄を省けるので良いのではないでしょうか。
品の値段が2倍になっても、2枚買う所を1枚にし、無駄をなくすのです。
支払うお金も今までと同じなら、売る側も、同じ利益が得られます。
そして、何よりも国内生産に切り替える事で、雇用が増えます。
輸入出業に問題が起きても、国内生産が成り立っていけば大きな打撃も受けません。
これからの日本は、安かろう悪かろうを脱出して、適度な物を購入し、大切にする事を目指して、変わっていってほしいと思います。